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健康図書館

メカニズムを知って普段の予防の参考にしましょう


メタポリックシンドロームとは
メタポリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、肥満、高血圧、高脂血症、高血糖など、一つ一つは軽度であっても、重なると心筋梗塞や脳卒中などの重い動脈硬化性の病気になるリスクが高くなること。厚生労働省の2004年国民栄養・健康調査によるとメタポリックシンドローム940万人、その予備軍が1,020万人と推計されています。年々増える傾向にあり、メタポリックシンドロームになっている人は40〜67歳と働き盛りの人が多いことにも注目です。
※ アディポネクチンとは
アディポネクチンは、白色脂肪細胞から分泌されるホルモンで、糖や脂肪の消費を促進し、肥満や糖尿病を予防します。また、血圧を調整し動脈硬化を防ぐということが既に実験で明らかになっており、高脂血症、糖尿病、高血圧の症状をもつ患者の血中アディポネクチンは、低下することが知られています。高脂肪食により血糖値及び血中インスリン値が増加している状態で、エゾウコウギエキスを摂取するとその増加が軽減されました。
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